《メルボルン移住計画 第5話》「IELTS」は受かったのに、結局ワーホリに!?

こんにちは~家族で移住ライフ「かいぞく」のDADAです。メルボルンへ移住したきっかけとなる第5話です。

1年以上かけ、やっとの思いで試験をパスすることができた「IELTS」でしたが、すぐにオーストラリアの永住権取得ができると思いきや…

なんと、結局、

 

「ワーホリでオーストラリアへ行くことに!?」

 

今回は、そんなお話をしたいと思います。

《メルボルン移住計画 第4話》超難関英語の試験「IELTS」…何度も諦めそうに…

2020年4月5日

 

 

《新事実》永住権取得にはさらに時間がかかる!?

「IELTS」の試験結果を担当の彼に電話すると、その会話の中から新事実が伝えられることになった…

 

担当の彼
良かったですね!とうとう試験をパスできましたね!

 

DADA
ありがとうございます!時間がかかりましたけど、なんとかパスできました!

 

担当の彼
これで永住権の審査に入れますね!

 

DADA
審査?それってどれぐらいかかるんですか…?

 

担当の彼
1年ぐらいかかりますかね。

 

DADA
えっ!?1年?これからまた1年も待つんですか?

 

担当の彼
そうですね…これで審査に必要なすべての条件が整ったので…

 

DADA
そっ、そうですか…

 

確かに、よく考えてみればそうだ…DADAは試験をパスすることだけに集中していたけど、「IELTS」は永住権取得の条件の一つに過ぎない…これでやっとスタートラインに立っただけのことだったのだ…

そこで、一つ大きな問題があった…

 

「気持ちはすでに行く気満々だったってこと笑」

 

「IELTS」をパスしたら「すぐにオーストラリアへ行ける」と思っていたから、あの試験結果を見た瞬間から、気持ちはすでにオーストラリアへ向かっていた。担当の彼からも、

 

担当の彼
永住権取得まで待ってからオーストラリアへ行ったほうがいいですよ!

 

とも言われた。というのも、日本で料理人として働いている状態で審査を出したほうが、きっと審査は短く済むとのことだった。でも、DADAには、もうその気持ちを抑えることはできなかった…

 

 

もう待ちきれない!ワーホリを取得してオーストラリアに!?

メルボルン移住結局、審査が長くなってもいいから、ワーホリでオーストラリアへ行く!という決断をした。ワーホリで入国して、永住権を取得でき次第、そっちに切り替えましょう、ということになった。

 

「もうそこには《待つ》という選択肢はなかったのだ!」

 

ただ、そこには、一つ大きな不安な点があった…

 

「審査が長くなることで、ワーホリの期限が先に切れる可能性があるってこと!」

 

審査が1年ぐらいかかって、しかも、ワーホリの期限は1年…さらに、審査が長引く可能性があると、かなりの確率でワーホリの期限が先に来てしまいそう…それでも、

 

DADA
そうなったら、その時に考えればいいや!

 

って、「今の気持ち」を大事にすることを優先した。だって、先延ばしにして行けなくなるかもしれない後悔はしたくなかったから…

ただ、ワーホリを選択することで、彼女(今の奥さん)を一緒に連れて行くことを延期した。

というのも、ワーホリという不安定なビザな上に、二人とも英語がままならない状態で移住して、不安やストレスが爆発しても意味ないので、DADA一人で乗り込み、彼女を呼ぶ頃にはちゃんと仕事や住む場所、生活環境を整えた状態にしよう!ということになった。

 

そうと決断したら話は早かった…航空券の予約して、会社に退職する意向を伝えて、必要なもの揃えて、数ヶ月後…

 

DADA
いざメルボルンに向け出発!

 

これで、いよいよ、DADAの夢である移住生活が「2001年9月10日」から始まるのだった!

 

 

前途多難!?いきなり空港でトラブル発生?

メルボルン移住

「2001年9月10日」当日、メルボルンへ出発するため、両親は息子の旅立ちを、彼女はしばしの別れを惜しむために、成田空港まで見送りに来てくれた。

しかし、チェックインする際に早くもトラブル発生…カンタス航空のチェックインカウンターへ行き、スーツケースを計りに乗せると、その計りが示した数字…

 

「なんと42kg…」

 

当時、海外旅行なんてほとんどしたことないDADAは、重量制限があることを知らず、必要だと思ったものはすべてスーツケースに詰め込んでいた…今思えば、42kgもよく入ったなと褒めてあげたい笑

メルボルンの9月はまだ寒い?と気候すらよくわからない状態だったから、ダウンジャケットのようなかさばる冬服はもちろん、分厚い料理の本を山ほど、しまいには包丁を研ぐ大きめの砥石まで入れていた笑

空港のグランドスタッフのお姉さんも、

 

グランドスタッフのお姉さん
え〜っと、どうしましょう…

 

と、これには絶句…重量がオーバーした分は追加料金を支払うか、家族が一緒に来ているなら持って帰ってもらったらどうか、

 

グランドスタッフのお姉さん
27kgぐらいまで減らして頂ければ、追加料金は大丈夫ですよ。

 

とのことだった…さすがに、追加料金も可愛げのない金額だったので、空港の隅でスーツケースを開き、必要なものとそうでないものを再度選別し、両親と彼女に山ほど持って帰ってもらうことになった…

ギリギリ27kgまで減らし、なんとかチェックインに成功!移住する前からこんな感じだから、両親も彼女も不安がいっぱい笑

ここから、こんなことは大したことじゃないと思えるぐらいのトラブル続き!?前途多難な移住生活が始まるのだった…

《メルボルン移住計画 第6話》いざ!オーストラリア・メルボルンに向け出発〜!!

2020年4月18日

 

 

 

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